セクション01

自由が丘サッカークラブ(JSC)は、目黒区自由が丘を中心とした地域で、小学1年生から6年生までを対象とした少年サッカーチームです。
2006年度からは幼稚園児(キッズ)も一緒に仲間に加わりました。主に目黒区立の宮前小学校、緑ヶ丘小学校、中根小学校、八雲小学校の4校を中心に20年前に組織され、周辺の小学校や私立に通う地域の子どもなど100名程の会員が、土曜日・日曜日に元気に小中学校の校庭や体育館、多摩川緑地グランドなどでサッカーの練習や試合に取り組んでいます。女子のチームも以前は活動していました(メンバー募集中です)。テクニカルな面の強化に平日練習(週1回程度)も行っています。またコーチやパパさんの親睦試合、ママさんチーム(自由が丘MUSE)もあります。

目黒区には、少年サッカークラブが17クラブありますが、JSCはその中でも複数の学校の子どもたちから構成される人数の多いクラブです。一貫したコーチングを目指すために「指導部」を編成し、ボランティアのお父さん(OB・現役)コーチ約20名をはじめ、サッカーの上手なアルバイトの学生コーチ数名がいます。

JSCのコーチの中には、日本サッカー協会「公認サッカーC級指導員」の資格を取得しているコーチも複数名おり、「公認サッカーD級指導員」や「3級・4級審判員」資格も数多くのコーチが取得しています。少年少女サッカーに適した充実した指導ができる体制となっています。アルバイトコーチにはユースチームや高校チームで活躍した人もいますし、JSC出身のOBも数多くコーチとして戻ってきてくれています。

ここ数年は日本サッカー協会指導教本や指導ビデオに基づき、「グッドボディシェイプ」(ボールを受けたときの体の向きや体勢で、ファーストタッチで広い視野を得られるようにすること)や「アイコンタクト」(目と目で合図し、味方同士の意志疎通をはかること)を教えたり、1対1の強化を図っています。子どもの成長期(神経系・感覚系)に合わせた指導に重点をおいています。

必ずしも勝つことだけを目的にしてはいませんが、最近では目黒区や第7ブロック(目黒区、渋谷区、新宿区)の少年サッカー大会等で上位に顔を出すこともだいぶ増えてきました。平成14年度の代表チームは春に開催される「全日本少年サッカー大会東京都大会第7ブロック予選」で見事2位に入賞し、「東京都中央大会」の出場権を獲得。この大会で念願の1勝をあげることができました。さらに5人制サッカー(フットサル)を早い時期から取り入れており、平成17年度バーモント杯東京都大会において初めて都ベスト8に残りました。

クラブには「運営部」が組織されており、グランド確保や日程計画、練習試合の交渉、ホームページの運用などを分担して行っています。ボランティア団体として役員を中心に多くの保護者の方々のご協力を得ながら進めています。