選手が安全に安心してサッカーを楽しめる環境を作ります。

 仲間、対戦相手、審判、指導者、用具、施設、保護者、大会関係者等、サッカー活動に関わるすべての人をリスペクトします。

 選手が安全に安心してサッカーを楽しめる環境を作ります。

 仲間、対戦相手、審判、指導者、用具、施設、保護者、大会関係者等、サッカー活動に関わるすべての人をリスペクトします。

 打ち勝つのは自分自身、挑戦者として練習や試合に全力を尽くします。

 選手の技術、体力、知力、そして人格の成長をサポートするために、コーチは常に学び続けます。

 保護者は選手の成長、特に自律心を育めるように見守り、応援します。

 サッカーおよびその他の活動を通じて、地域に愛されるクラブを目指します。

逞しく、クリエイティブな選手の育成

 技術の向上

 広い視野の確保(グッドボディーシェイプ)

 戦術理解

 豊富なアイディア(意外性)

 周囲の声(ターン・マノン・サポート)

平日練習で個人スキル・チーム戦術確認、
週末は練習試合や招待大会に積極的に参加することで
チーム力を強化していきます。

局面に応じた最も適切なプレーができる選手の育成

小学校6年間を通じた一貫指導

低学年：キッズ・1・2年生

• 発達する神経回路にさまざまな刺激を与えるために色々な遊びを取り入れる（なわとび、鬼ごっこ、しっぽとり、馬飛びなど）
• サッカーのルールを学ぶ（キックイン、スローイン）
• 基礎技術向上（リフティング、ドリブル、パス）
• サッカーにおいての原理原則の理解（ゴールを決める、ボールを奪う）
• ボールに夢中になれる選手の育成

中学年：3・4年生

• ドリブル、フェイント、ターン、スクリーンなど
• キック、ボールコントロール、ヘディング、シュートなど
• ボディシェイプ、アイコンタクト、ターンマノン、1対1の攻守など
• パス(スルーパス、壁パス、オーバーラップ、クロスオーバーなど)
• 守備における個人戦術（1対1での守備－1.前を向かせない、2.前を向かれたらシュートコースを塞ぐ、3. 一つの方向に追いやる、4. チャンスをみてチャレンジ－、数的不利などの中でディレイ、チャレンジとカバー）
• 攻撃における個人戦術（2 対1、2 対2、3 対2、3 対3 の中で突破、ドリブルかパスかの判断)

高学年：5・6年生

• 基本技術・個人戦術のレベルアップ
• チーム戦術(ポストプレー、サイドバックの攻撃参加、オフサイドトラップなど)
• セットプレー(スローイン、コーナーキック、フリーキックなど)
• チーム戦術の完成